• 07 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 09
★多謝!我愛梁朝偉★
トニーレオンに関すること、トニーのお陰で観るようになった色んな映画のことなどを気ままに綴ります。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
CATEGORY : トニーの映画
「ラスト、コーション」色、戒
DATE : 2008-02-06-Wed  Trackback 0  Comment 6
ジャパンプレミアで初めて観た時も後からジワジワきて、公開初日に2回目を観るまで切ない気持でいっぱいでした。
この映画は新人女優タン・ウェイが主役の映画。新人であそこまで演じられたのはトニーが相手だったからこそですよね♪
イーの役をトニー以外の俳優が演じていたら・・あのシーンも、タン・ウェイもあそこまで上品にならなかったかなぁ。
タン・ウェイが撮影で初めてチャイナ服を着た時、感激のあまりはしゃいだという記事を読んで、女なら誰でもそうなるでしょうと思った。スタイルがいいからあの服装が似合うんだな~。
イーの奥さん役のジョアン・チェンも貫録あってチャイナ服がとても似合っていた。私も着てみたい!という気持ちにさせられた。あの服は半そでしかないのですかね?あ~一着欲しいです。
改めて原作本を再度読み直そうかと思っています。
しかし麻雀ばかりですね(笑)戦争中なのに優雅に麻雀ですよ。ああいうマダムがやってる麻雀シーンはキレイですね。子供の頃父親の友人が集まって夜中に麻雀やってた記憶がありますが、「あ~うるさい!」って思っていましたから。麻雀漫画には女の裸がつきものだとばかり思っていました(笑)

ワン・チアチーが何気なく加わった演劇サークルのおかげでとんでもない悲劇に巻き込まれてしまったのには切なかったですね。父親がイギリスへ渡って再婚したので半ばヤケになっていたのかとも思われる。演劇くらいで終わらせておけばいいのに・・・学生の分際で暗殺なんか。しかもワン・チアチーばかりが辛い目にあってるし。皆で大学の名前の入ったランニングを着て、食パン片手に騒いでる図はこの後の彼女の運命とのギャップが悲し過ぎた。
仲間と予行演習までしたのにイー達は香港を離れ上海へ行ってしまった。その後ワン・チアチーも上海の叔母宅に身を寄せることになる。その時のタン・ウェイの表情は後半とは比べ物にならないほどの童顔でした。そこでまた昔の仲間に出会ってしまったのが運命。彼らはワン・チアチーを探していたぽいですよね。そこで彼女もすんなりイー暗殺に関わる命令を受け入れたのが不思議だった。クァンが自分の愛する女性にこんな役をやらせるのが理解できなかった。

再会して初めてイーと関係を持つ時に、どうしてあんなに乱暴されたのでしょう?イーの性格の一部分が露出されたのでしょうか。次第に彼はマイ夫人(ワン・チアチー)に心を開いてゆくわけですが。問題のシーンも公開前に大騒ぎしていたほどではないな~と思いました。またそれを少し期待していった自分もアホだと思った。全然違う映画ですから。
ああいう形から入る愛も十分にアリだと思います。むしろそれが自然なのでは?とも思います。途中からマイ夫人の態度が本心なのか演技なのかわからなくなってくるほどでした。イーのことを本当に好きになってしまったのだと思いました。そうではないと言ってる評論家もいますが、実際のところどうなんでしょう。イーは間違いなくマイ夫人を愛していましたよね。でもマイ夫人はもう行き場のない自分の行く末も目に見え、イーの愛情に応えていたのかも?とも考えられました。
指輪のシーンは圧巻でした。あんな6カラットもあるピンクダイヤの周りに普通のダイヤを埋め尽くして・・・麻雀シーンでイーが言っていた「鳩の卵」状態でした。大きすぎてマイ夫人がはめた時少々違和感ありましたが、指輪を作ったという時点で愛は本物だったのかともとれます。あちらでは指輪の意味するものが重要だとか。しかも最上級の愛ですよね(笑)
あそこでイーを逃がす場面・・私もスクリーンを見ながら固唾を飲んでいた感じです。もちろん逃がせば自分はいずれ捕まる・・でも例え暗殺に成功してもその後のことはわからない・・
映画では「逃げて」原作では「早く行って」どちらもこの後起こる恐ろしい計画を匂わせています。イーの愛は本物だとわかり、女としても最高の瞬間を味わったということでこういう行動に出たのか。自分だったら・・と思うとどっちにしてもこの時点で終わるということでしょう。暗殺を辞めイーと共に生きるとしても仲間からの監視は続くわけだし、暗殺の計画をイーに喋れば自分は殺されるかもしれない。イーを殺してもその後自分も捕まるかもしれない。もう八方塞がりですよ。こうするしかなかったのかな~本当切ないです。
採石所で銃殺され、仲間と共に崖下の湖に捨てられるのはあまりにむごいです。
時代だな~と思う反面、若気の至りなのかなと思ったりもする。
切ない気持ちで観ていましたが、イーが宝石屋からものすごい勢いで逃げて車に飛び込むシーンにはビックリしました。今までのイーとのギャップが凄すぎる・・またうまい具合に車にポーンとダイブしてました(笑)

話違いますが↓の場面て映画にありました?



台湾版ノーカットのDVDがあるので後ほど確認してみたいと思います。
スポンサーサイト
page top

コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
hi-chan | URL | 2008-02-06-Wed 15:51 [EDIT]
マイ夫人はイーを愛していたと思います。イーは誰よりも嘘を見抜く人、とマイ夫人も言ってますよね。自分でも本当は分かっていたんじゃないかなぁ。
私もイーの逃げ方は凄いと思いました。初めてDVDで観た時は、そうでもなかったのですが、ジャパン・プレミアで観た時は涙ぐみながらも、ちょっと笑いそうになりました。ポーンと飛び込むのが確かに一番早く車に乗る方法だ(笑)。
のらたん | URL | 2008-02-06-Wed 16:55 [EDIT]
「逃げて・・・」の一言は愛しているからこそ出た言葉だと思います。
ただ、チアチー自身がそれに気づいていたかどうかは疑問です。自分でも気づかないうちに愛していて、後先考えずに、ただただ自分を心から愛してくれるイーを騙すことができなくなったんだと私は思いました。
その後の途方に暮れるマイ夫人・・・マイ夫人がいなくなった部屋のベッドにそっと手を置くイー・・・あ~、悲しい。。。
私もノーカット版が見てみたい。香港版VCDはノーカットではないのですか?それを買おうかと思っているのですが。
momota | URL | 2008-02-08-Fri 00:40 [EDIT]
初日は一緒に観ることができて嬉しかったです♪
でも上演終了後、時間がなかったのが残念。

イーにはサディストの傾向があったんではないでしょうかね?
拷問も自らやってたみたいだし…。
だから最初は暴力的だったのではないかと。
私も体から始まる愛もアリだと思います。
あれだけ肌をあわせてりゃ、情も移るよなーと。
なので、チアチーもイーを好きになったに1票(笑)
良心の呵責だけでイーを逃がしたりしないと思います。
愛がなければ、あの台詞には繋がらない気がします。

台湾版はどうでした?
上の写真は拷問シーンみたいですよね。
ココは日本上映版にはなかったように思います。
私もノーカットver.のDVDを購入しようと思ってるのですが、
台湾版と香港版で迷ってます。
台湾版は映像特典ありました? 香港版はあるようなんですよね…。
marie | URL | 2008-02-08-Fri 14:01 [EDIT]
☆hi-chanへ
口にはハッキリ出しては言わないけど、やっぱり愛していたんでしょうね。初めて会った時「印象が違う」ってマイ夫人が言っていたのも、何となく一目見た時から何かを感じたぽかったですもんね。
あのダッシュ!エ~!?って感じですよね。でも人間極限状態になったらああなるんでしょうね(笑)
marie | URL | 2008-02-08-Fri 14:03 [EDIT]
☆のらたんさんへ
私もあの宝石屋を後にしたマイ夫人のなんとも言えない挙動不審さが痛かったです・・・痛いほどわかりますよ。
イーがシーツを撫でるところも、本当に愛していたんだな~って思いました。
切なさが止まらないです。あちらのはノーカットではないと思いますが、VCDはちょっとわかりません。一度確認してからのほうが(笑)
marie | URL | 2008-02-08-Fri 14:12 [EDIT]
☆momotaさんへ
初日無事に揃って鑑賞できて良かったです!始まるまでたっぷり時間があったので、色々お話できて楽しかったです♪
やっぱりマイ夫人はイーを愛していたんでしょうね♪お互い好きならどうにかなれたのに~とも思う反面、時代背景や組織を考えるとやっぱり無理ですよね・・切ない

この場面なかったですよね?まだ台湾版のDVDを観てないので、それには入っているのかもですね。私が買ったのには特典映像なしと書いてありました。残念。
この際リージョン3が観れるDVDプレイヤーを買ってしまおうかと考えいて、ヤフオクでチェックしています(笑)PCではなくTVで観たいので♪

トラックバック
TB*URL
Copyright © 2005 ★多謝!我愛梁朝偉★. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。